新しいまちづくり実践編 その3

5月21日(月)午後7時~、明日を考える会館において

第16回まちづくり体験型講座が開催されました。

 

第16回のテーマは

『新しいまちづくり実践編 その3』です。

 

前回の体験型講座から、約1ヶ月、間が空きましたが、

この間にも北海道大学の森先生をはじめ、アトリエブンクのみなさま、

関係各位が尽力し、集団移転実現に向け着々と進んでおります。

 

 

 

さて、今回の体験型講座も森先生、和田氏のもとに

40名〜50名の方が参加されました。

久々のおかげか?普段の体験型講座よりも活発な講座になりました。

特に女性の方の参加が今回は目立ちました。

前回は、諏訪野地区に視察に行き、その視察から

小泉の建築協定について考えました。

 

視察の内容はこちらから

 

今回も前回に引き続き、建築協定の続きを話し合いました。

いつものように3つのグループに分かれての話し合いです。

今回は模型を使って、実際に家の配置を考えていきました。

 

今回の講座に使用した模型は北海道大学の学生さんに作っていただきました。

ご協力ありがとうございました。

 

 

実際に並べてみるととても難しく、隣の家との位置関係や、日当たり、

車の位置、庭の位置、植栽、街並みはどうかなどを話し合いました。

決して独りよがりの意見にならず、お互いにお互いを気遣う

意見が多かったのが印象的でした。

 

ここに住んで暮らすという未来を、もう小泉のみなさんは

現実として思い描いているようです。

 

 

一度、参加者の意見を取り入れてできた街並みを

アトリエブンクの和田氏に持ってきていただいた小型カメラで

見てみます。

 

まちを歩く疑似体験です。

 

みなさん興味津々です
みなさん興味津々です
画面を見ながら位置を再度修正します
画面を見ながら位置を再度修正します

上からまちを見るのと、カメラからの目線から見るのと

かなり違った印象をみなさん受けていました。

 

外から見える景観も意識することができ、

とても楽しんでみなさん、街並みを考えることが出来たと思います。

 

特に、視察で行った諏訪野はこうなっていたよねといった話や、

ラドバーンってこういうことだよねといった話がみなさんの

会話の中から聞こえてきました。

 

今までの経験や知識が生かされている証拠です。

楽しみながら、そして真剣に議論は進んでいきました。  

そして最後にそれぞれのグループの発表です。

 

 

カメラで見た後にもう一度話し合い、まちの景観全体を

考えられるようになったという意見や、ここの区画に住みたい、

ここのスペースはこうしたい、子どもの安全を優先したい、など、

様々な意見が出されました。

 

小泉のみなさんの意見はとても「地域ぐるみ」で、

終始和やかな雰囲気に包まれた講座でした。

 

 

さて、次回の体験型講座は未定です。

決まり次第、お知らせいたします。

 

今後も未来の小泉の生活を想像しながら進んでいきます。