小泉の復興計画!

9月24日(月)午後7時~、明日を考える会館(幼稚園となり)において

第18回まちづくり体験型講座が開催されました。

 

今回のテーマは『小泉の復興計画!』です。

 

前回の体験型講座では、

「住戸計画」

「施設計画」

「建設計画」

「設備計画」

「運営計画」…

といった計画案や、スケジュールの話がありましたが、

今回は「跡地の利用」についてです。

 

北海道大学の森先生、アトリエブンクの和田氏のご協力のもと

久しぶりのディスカッション形式で、講座は楽しく進行していきました。

 

 

今回も今までの体験型講座と同じように
3つのグループに分かれて話し合いました。

 

以前、跡地利用のテーマで話し合った、
「あれがあったらいいな」「これがあったらいいな」
という項目の一覧が書かれた紙が用意されました。

 

この紙に優先順位をつけ、本当に必要なものや施設、
またはやっぱり要らないのでないかという取捨選択を話し合い、
住宅の跡地利用を現実的な方向で精査しました。

 

その話し合いの内容を元にアトリエブンクのご協力で
再度、新しいまちのイメージをカタチにしていただきます。

 

 

参加された皆さんからは

 

「子どもが安心して過ごせるまちにしたい、子どもの遊び場が欲しい」

「新しく働ける場所があったらいい」

 

といった、これから新しい小泉に住まう人のための意見や

 

「万が一の時に必要なエネルギーは確保したい」

「避難路にもなる遊歩道があったらいい」

 

という震災を経験しているが故の意見もありました。

 

その他には、

「大きな陸上競技場、スポーツ施設があったらいい」

「海に観光に来れる施設があったらいい」

 

といった、人をいかに呼び込むかという話し合いもなされました。

 

 

最後に班の代表者の発表です。

 

これまでの体験型講座で考えてきたこと、

何度も話し合ってきた中で、皆さんの想いや考えは

はじめた時から変わっていないと感じました。

 

体験型講座では、自分達のことだけを考えているわけではなく

一人一人が真摯に、小泉の未来を見つめています。

 

これからも決めていくことはたくさんありますが、

どんどん実現への期待も増えていくのではないでしょうか。

 

 

最後に加納事務局長から防潮堤の話があり、

防災の面、自然環境の保全や観光の面など

10月以降のテーマの説明がありました。

小泉地区の跡地利用にも関わってくる話になりそうです。

 

なお、24日の体験型講座前日の23日に、

小泉海岸で「小泉地区の復興を考えるつどい 海岸編」が開かれました。

その模様は後日お伝えしたいと思います。 

 

 

そして、9月30日(日)に小泉地区でお祭りがあります!

明日を考える会館ではこれまでの体験型講座の模型などを展示する予定です。

普段講座に参加できない方なども、ぜひこの機会に!

 

次回の体験型講座は10月15日(月)を予定しています。

詳しいことは決まり次第こちらでお知らせいたします。